プロジェクト管理ツール
閲覧履歴を正確に把握し、確実に見てもらえる連絡機能を搭載
社内での各発言内容や作成したファイルを、的確かつ確実に確認してもらいたいメンバーに送信し閲覧要求が可能な機能を搭載しています。
同プロジェクト内でも、例えば上司には閲覧のみ、チーム内特定メンバーには閲覧に加えファイル閲覧およびコメントを要求等、細かな設定が行えます。
閲覧が完了したメンバーからはリアルタイムで閲覧済情報が更新されるため、どのメンバーが閲覧したかをすぐに確認することができます。
権限設定機能により、閲覧・コメント有無などの細かな設定が可能
「同じチーム内でも、特定の人のみでステータスを完了させたい」
「各発言について、細分化した議題で進めていきたい」
上記のような要望にを実現いたしました。
同じ議題については更に細分化した内容についての会議進行が可能。
発言が流れてしまうことなく、自動議事録としての役割を果たすことができますので、
「いつ誰が何を発言した」ことをリアルタイム且つ時系列に沿って追跡確認することができます。
サブタイトル
同じ議題についても更に細分化した内容についての会議進行が可能。
発言が流れてしまうことなく、自動議事録としての役割を果たすことができますので、
「いつ誰が何を発言した」ことをリアルタイムで追跡することができます。お問い合わせはこちら